音楽ソースやリスニングスタイルに囚われることなく、
技術を駆使した設計で、
高い音質を追求したブランドです。
プリアンプリファイアの役割
音源を再生するためのイコライザー機能、
トーンコントロール機能をバランス良く
コントロールする重要な役割を担っています
[ APERTO:プリアンプリファイア NPE-02,03 ]
NPE-02
高音質を追求しOPアンプを採用した
プリアンプファイア
NPE-03
無駄のない安定した回路構成はそのままに
昇圧用MCトランスを増設
[次期モデル]
真空管OTLメインアンプ
スピーカには8Ωや16Ωなどボイスコイルのインピーダンスを表示。これは400Hzを基準にしているだけで、実際は周波数により大きく変動します。特に低域F₀付近では200Ωまで持ち上がるものも。真空管OTL(特に3極管)アンプにおいては低域での数十Ω時点でも出力が大きく取ることが可能です。NPE-02,03との組合わせで真空管のすみきった、さらに低域までフラットな特性を満喫したいと考えます。
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