音楽ソースやリスニングスタイルに囚われることなく、





技術を駆使した設計で、


高い音質を追求したブランドです。


プリアンプリファイアの役割

音源を再生するためのイコライザー機能、


トーンコントロール機能をバランス良く


コントロールする重要な役割を担っています

[ APERTO:プリアンプリファイア NPE-02,03 ]

Advanced Technologies

先進技術で理想を追求

アナログ回路を設計している技術者が駆使した小信号アンプの集大成として、OPアンプを採用したプリアンプを紹介します。MC/MMカートリッジ用のイコライザーヘッドアンプには歪率0.00004%のOPアンプを採用し、RIAA特性を満足しています。中段のトーンコントロールには歪率0.0003%のOPアンプを採用し、BASS、TREBLEの特性をコントロールしています。MIDDLEの中域VRを設け、ボーカル等の音声を強調させる事を可能にしています。

Rich Expression

豊かな表現力を求めて

Aperto(イタリア語)“開放的な、ゆったりと明るく”と言う語源から APERTO(アペルト)をブランド名称といたしました。プリアンプコントローラーの位置付けから、入力ソースを自由に接続可能にして、メインアンプの選択を幅広く出来る物としています。開放的なセッティングとし、ゆったりと自由に明るく構成するシステムを考慮できるものとします。しかしながら、楽しい音楽も時と場所によっては気になるものです。音量はあなたの心がけ次第で変わるものです。周りへの配慮を十分にいたしましょう。私たちAPERTOの趣旨は皆様にゆったりと自由に楽しんで頂くためのツールと考えております。

NPE-02

高音質を追求しOPアンプを採用した





プリアンプファイア

NPE-03

無駄のない安定した回路構成はそのままに





昇圧用MCトランスを増設

[次期モデル]

真空管OTLメインアンプ

スピーカには8Ωや16Ωなどボイスコイルのインピーダンスを表示。これは400Hzを基準にしているだけで、実際は周波数により大きく変動します。特に低域F₀付近では200Ωまで持ち上がるものも。真空管OTL(特に3極管)アンプにおいては低域での数十Ω時点でも出力が大きく取ることが可能です。NPE-02,03との組合わせで真空管のすみきった、さらに低域までフラットな特性を満喫したいと考えます。

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